Jom latih skil pendengaran korang dengan mendengar audio berikut pada kelajuan normal:
Berikut adalah skrip untuk audio tersebut:
夏休みが終わって、9月になりました。ぼくたちは日曜日にディズニーランドへ行きました。
東京ディズニーランドは、実は千葉県にあります。東京じゃありません。
ぼくは久しぶりにディズニーランドへ来ましたが、佐藤さんは、何回も来たことがあると言いました。
ジェットコースターや、コーヒーカップに乗ったり、パレードを見たりしました。とても楽しくて、すぐに夜になりました。
夜は花火を見ました。とてもきれいでした。でも、花火を見ている時、ぼくは迷子になりました。一緒に来た友達もどこにもいませんでした。
「おーい。ユウジ!岸本くん!」と大きい声で言いました。でも、見つかりませんでした。
そのとき、佐藤さんに会いました。「あっ!佐藤さん。みんなどこへ行ったの?」佐藤さんは「私もわからない。私も迷子になった」と言いました。
それで二人で歩きました。もう9時45分です。10時までにディズニーランドを出なければなりません。
イルミネーションのきれいな場所がありました。佐藤さんはきれいと言って、スマホで写真を撮りました。
僕は写真を撮っている佐藤さんに、「佐藤さん、好きです。ぼくと付き合ってくれませんか。」と言いました。佐藤さんは「えっ」と言って、スマホを落としました。
Boleh faham ini cerita tentang apa? Ya! Mengenai Disneyland. Cuba dengar semula pada kelajuan perlahan berserta maksud untuk memahami cerita ini dengan mendalam.
夏休みが終わって、9月になりました。ぼくたちは日曜日にディズニーランドへ行きました。
Cuti musim panas sudah berakhir, bulan September pun tiba. Pada hari Ahad, kami pergi ke Disneyland.
東京ディズニーランドは、実は千葉県にあります。東京じゃありません。
Sebenarnya, Tokyo Disneyland berada di wilayah Chiba. Bukan di Tokyo.
ぼくは久しぶりにディズニーランドへ来ましたが、佐藤さんは、何回も来たことがあると言いました。
Saya sudah lama tidak datang ke Disneyland, tetapi Sato-san mengatakan bahawa dia telah datang berkali-kali.
ジェットコースターや、コーヒーカップに乗ったり、パレードを見たりしました。とても楽しくて、すぐに夜になりました。
Kami menunggang roller coaster dan cawan teh, dan menyaksikan perbarisan. Ia sangat menyeronokkan dan tidak lama kemudian malam pun tiba.
夜は花火を見ました。とてもきれいでした。でも、花火を見ている時、ぼくは迷子になりました。一緒に来た友達もどこにもいませんでした。
Pada waktu malam, kami menonton bunga api. Ia sangat indah. Walau bagaimanapun, semasa menonton bunga api, saya tersesat. Kawan-kawan saya yang datang bersama pun tidak ada dimana-mana.
「おーい。ユウジ!岸本くん!」と大きい声で言いました。でも、見つかりませんでした。
“Hei, Yuji, Kishimoto!” Aku memanggil dengan suara yang kuat. Tapi, aku tidak dapat menjumpainya.
そのとき、佐藤さんに会いました。「あっ!佐藤さん。みんなどこへ行ったの?」佐藤さんは「私もわからない。私も迷子になった」と言いました。
Pada masa itu, aku bertermu dengan Sato-san. “Sato-san! Ke mana semua orang pergi?” Dia menjawab, “Saya pun tidak tahu. Saya juga tersesat. “
それで二人で歩きました。もう9時45分です。10時までにディズニーランドを出なければなりません。
Oleh itu, kami berjalan berdua. Ia sudah jam 9:45 malam. Kami harus meninggalkan Disneyland pada jam 10 malam.
イルミネーションのきれいな場所がありました。佐藤さんはきれいと言って、スマホで写真を撮りました。
Terdapat tempat lampu-lampu yang cantik. Sato-san menyatakan bahawa ia cantik dan mengambil gambar.
僕は写真を撮っている佐藤さんに、「佐藤さん、好きです。ぼくと付き合ってくれませんか。」と言いました。佐藤さんは「えっ」と言って、スマホを落としました。
Semasa Sato-san sedang mengambil gambar itu, saya berkata kepada Sato-san, “Saya sukakan awak, Sato-san. Sudikah awak menjadi teman wanita saya?”. “Apa?” katanya dan telefon pintarnya terjatuh.
Semoga bermanfaat!
Sumber: jlptstories